2015年3月3日火曜日

支配脱却のためにはまず衣食住から

支配するにはまず衣食住を破壊する必要があります。

植民地化するためにはまず最初にそうするのです。

そのためイルミナティ支配脱却のために

衣・・・和服(繊維は大麻(農薬いらないから))
食・・・日本食(無添加・オーガニック)
住・・・日本の伝統的住居(化学薬の使わない木造建築)

にする必要があります。

靴は下駄、石油系は身につけない。


日本文化は徹底的に破壊されてきました。

イルミナティが日本を腑抜けにするためにそうしてきたのです。


和服を着るのは抵抗があるかもしれませんが、ここは日本です。

堂々と着ましょう。叩いてくる奴はイルミナティの奴隷たちです。

イルミナティが覚醒層を誘導するために作った映画スライブにこんな言葉があります。


デーヴィットアイク

「最大の監獄は、”人から、どう思われるか”という「恐怖心」です。



   散々、白い目で見られた私は、他人の目を怖れる心から飛び出しました。 

  そうすることで、初めて、”何と酷い牢屋に入って

いたか”に気づけるのです。 

  私は、少数の人が大衆を支配するのが、いかに

簡単かを、自分なりに理解できるようになりました。







  社会的規範、物事の善悪、何が道徳的で、何が不道徳か、 

何が可能で、何が不可能かを決めてしまえばよいのです。

 そして、”問題無しゾーン”というものを作り上げます。
 そのゾーン内での認識、信念、言論、思想に沿って暮らす人は、「普通」と

看做されるので、誰かに煩わされることがありません。



  この“囲い”から出て、個性を表現し始めると、規範からはみ出したと

看做されることになり、イルミナティにより、刑務所の看視に仕立て上げ

られた人間集団が、よってたかって、はみだした人たちを非難するのです。


  面白い事に、言論と思想の”問題無しゾーン”の端に来ると、”世界銀行

の総裁に、何と言われるか?”とは思わないのです。

  むしろ、”母は、どう思うか?”、”飲み仲間や会社の人たちには、何と言

われるか?”と考えるのです。



  イルミナティは、「規範」を創り上げることによって、その規範を、お互い


に強要する一大集団を創り出したのです」

和服を着ることでこの毎度ブロックを破壊し、常に下駄を履くことで他人の目を気にしなくていいようになります。気にするのは牢獄に閉じ込められている状態と同じなのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿